ドローダウンから立ち直り、プラ転して利益が出てきました。
最近、株のシステムトレードで有名な斉藤正章さんブログを読んでいるのですが、個別株(斉藤さん)とFX(私)でまるっきり違う銘柄を扱っているのに、同じような利益の出し方をしているのが面白いなと思いました。

それはつまり、前回説明した、市場は「思い込みの強い非効率な市場と、思い込みのない効率的な市場が繰り返されている」ということの一つの証明になるのかもしれませんね。

トレードの利益の源泉は、思い込みの強い非効率な市場での合理的な行動の結果であり、それ以外はランダムな相場になるので、誰も利益を出すことができない。

思い込みは人間の感情なので、銘柄を分散しても、人間の感情は完全には分散されない。

だからこそ、個別株(斉藤さん)とFX(私)でまるっきり違う銘柄を扱っているのに、同じような損益曲線の描き方をしているかもしれないなと思いました。

お互い投資手法や銘柄は違えど、思い込みの強い非効率な市場時に利益を得ている。

思い込みの強い非効率な市場というのは、あっという間に来るのがパターンで、利益が出るのも1年のうちのほんの数ヶ月に偏ります。

その他の長い期間は手数料分だけ減らすみたいな相場(思い込みのない効率的な市場)が続くのが通常のパターンです。

だから、正直年間の実際の利益というのは予想ができません。

なぜなら、思い込みの強い非効率な市場がどれくらい来て、どれくらいで去っていくのかというのは誰もわからないからです。

トレード手法・銘柄の分散は、トレードに対するメンタルリティを良い状態に保つ(ドローダウンの分散)という意味で役に立つ

ただ、トレード手法、銘柄の分散は役に立たないかと言われるのはそういうことはありません。

主に、ドローダウンの分散という意味で役に立ちます。

最大ドローダウンが少しでも分散されれば、トレードに対するメンタルリティを良い状態に保つことが容易くなります。

そうすれば、ゲームを続けられます。そのために私も分散を行っております。

ただそれは利益のためではありません、メンタルのためです。

ということで、今回も、「システムトレードの基本は、果報は寝て待て」というどうしようもない結論を確認して最後を締めたいと思います。(笑)

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