一か月ぶりぐらいの更新となりました(^-^;
いかがお過ごしでしょうか?

今年前半の相場は、システムトレード全般に対して、
システムトレードで有名な斉藤正章さんブログにも書いてありましたが、
資産曲線が往って来い状態の方が多いのではないかでしょうか。
(もちろん例外もたくさんあるでしょう)

私のストラテジーもやはり全然増えていなくて、たまたまか斉藤さんの4月10日のブログと同じく、約2%のドローダウン中でございます。
イメージとしては手数料・スプレッド・スリッページ分だけ負けているというような状態ですね。

なぜこういうことが起きるのでしょうか?

市場は多分、思い込みの強い非効率な市場と、思い込みのない効率的な市場が繰り返されている

良くストラテジーの作成で言われるのは、順張りと、逆張りを混ぜた方が良いということです。

なるほどなぁと思うわけですが、私の今までのバックテストの結果を見ていると、逆張りが上手くいかないときは、順張りが上手くいくというのもそれはまた違う気がします。

(ただ最大ドローダウンなどの分散などの利点はあります)

それよりも思うのは、利益が出るか出ないかは、市場が思い込みの強い非効率な市場か、思い込みのない効率的な市場かの違いなのではないかと思います。

思い込みの強い非効率な市場というのはどういうものかと言うと、小泉バブルやアベノミクスバブルみたいな、株は上がる!みたいな初心者の方がどんどん参加するような市場です。

逆に、リーマンショックの時の、恐怖が支配する市場というのもこれも思い込みの強い非効率な市場です。

よくEAが2008年のリーマンショックの時に通用するかみたいな検証をされている方がいらっしゃいますが、2008年後の市場は私のストラテジーでは利益がでたタイミングでした。

バフェットさんが株を仕込んで爆益を上げたのも2008年以降でしょう。

これは感覚的なもので説明がしずらいのですが、利益というのは、それは株や通貨や商品が上がるというトレンドが発生するから利益が出るというよりも、市場参加者の思い込みが激しいので、効率的に動く人間は利益が出させるのではないかというのが私の仮説です。

トレンドはあくまで結果論で、チャートを見ていると表現は悪いですが、大陽線、大陰線は効率的に動かなかった人達の屍の数に見えます。

よって、効率的に動くストラテジーがほぼ往って来い状態というのは、今年前半の今の相場というのはほぼランダムな効率的な市場なのではないでしょうか。(と勝手に思っています(笑))

ただ利益がでる非効率的な市場がいつ来るかは誰もわからない

理想論を言うと、利益が出る非効率な市場だけでトレードできたら良いのですが、私にはそれがいつ来るのかはわかりません。

ただ言えるのは、いつかは非効率な市場はやってくるということだけです。

それがいつ来るかは多分誰にもわかりません。

分かるのは今が非効率な市場なのか、効率的な市場なのかという結果論だけです。

ということで、システムトレードの基本は、「果報は寝て待て」というどうしようもない結論になりました(笑)

あなたに相場の女神様がほほ笑むことを祈っております(^^♪

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